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RPMパッケージを検証するとき(rpm -Vを実行した時)に、追加して実行することを書く。
ここでの処理で必要となるパッケージ等は、Requires(verify): で指定します。
-pオプションについては%postの場合と同様です。Requires(interp): と Requires(verify): に登録されます。
このスクリプトの実行結果は、成功した場合には何も表示されず、エラーが発生したときにエラーメッセージのみが標準出力に出力されます。rpm -Vvv などのようにした場合には、標準出力への出力も確認できます。
たとえば、%pre で %{_sbindir}/useradd hoge などとしてユーザーを登録した場合には、
%verifyscript
%{_bindir}/id hoge
としておくと、hoge というユーザーが存在しているかどうかを確認することができます。
この場合、/usr/bin/id というコマンドは coreutils というパッケージに含まれているので、 Requires(verify): %{_bindir}/id あるいは、Requires(verify): coreutils とします。