14.5. マウス

ToDo: gnome-mouse-properties について更新すること

マウスに関する設定を行うには、システムメニューから設定ハードウェアマウスを実行します。

図14.6 マウスの設定

マウスの設定

警告

設定変更等は、直ちに反映されます。

マウスの設定の画面では、上部に ボタン ポインタ 動き の三つのタブがあります。

14.5.1. 全般

14.5.1.1. マウスの向き

マウスの向き では、左利きをクリックしてチェックをつけると、右ボタンと左ボタンを切り替えることができます。

「左利き(L)」というところでは (L) とあるので、Alt+lとキー操作すると、チェックボックスにチェックが付きます。

大文字で L となっていますが、大文字と小文字は区別されないことが多いです。

マウス操作の説明について

GNOMEのヘルプなどでは、右利きの方に合わせて表記されています。クリックとドラッグは右ボタン、右クリックは左ボタンでのクリックになります。置き換えて読んでください。

14.5.1.2. ポインタの位置

ポインタの位置 では、チェックをつけると Ctrlキーを押した時にポインタの周辺に四角いアニメーションが表示されて、ポインタの位置を確認しやすくすることができます。

14.5.1.3. 動き

加速 はマウスカーソルの動く速さを設定できます。

感度 はマウスカーソルがどれくらい動くかを設定できます。「低」を選択したほうが少しの動きでたくさん動くようになります。

14.5.1.4. ドラッグ&ドロップ のしきい値

ドラッグ&ドロップ のしきい値は、ドラッグ&ドロップをするのに必要なマウスの最低移動量を設定します。

14.5.1.5. ダブルクリックの間隔

ダブルクリックの間隔 では、ダブルクリックとして認識するクリックの間隔を 100ミリ秒 から 1000ミリ秒(1秒) までで、100ミリ秒単位で設定できます。

右側の電球が、一度クリックすると、白っぽく光り、ダブルクリックに成功すると、しっかりと点灯します。

無理なくダブルクリックできるように間隔を設定してください。

「間隔(T)」というところでは (T) とあるので、Alt+t とキー操作すると、矢印キー などでスライダーを左右に操作できるようになります。

ファイルなどをシングル・クリックで開くようにするには?

「ファイル管理」を参照してください。